売上と儲けは違う

お肉を切って提供するということであれば、人件費は一人で済むというように考えれば人件費が節約できると考えてもいいそうです。
メニューが爆発的に売れたからと言って利益が上がるわけではないそうです。
売上が高くても飲食店は潰れてしまうこともあるそうです。

儲けと売上のどちらを優先したら良いかと考えた時、誰もが儲けと考えるかと思います。
景気の冷え込みで売上が上がればいいということも言ってられないようです。
とはいえ儲けのことばかり考えていると、商品そのものの質が低下したり、接客する従業員の質の低下もしてしまうこともあるそうです。
そうなると売上は下がってしまい、儲けどころではないそうです。

開発されたメニューが大ヒットすればどんどん売れて、薄利多売でもいいかもしれませんが、現実問題、大ヒットを生んでも長い時間キープするというのは難しいそうです。
また、今のように競合店が多い世の中では、大ヒットメニューの開発も至難の業といってもいいようです。

 

一品あたりのコストを考えてみると、ステーキをカットして提供するという料理だと人件費は一人分といってもいいかもしれませんが、餃子のように手間がかかる料理となると人件費は数人分となって利益は低くなってしまうようです。
三千円分売り上げても、粗利益率はステーキの方が高くなったりするようです。
このように人件費のことまで考えて儲けを出せるメニューを開発していくということが大切だそうです。

メニューを開発して最終段階として、儲けの計画は、売上が上がりやすく、儲けも確実に取れるような値段を付けていかなければならないそうです。
売上と利益のバランスを考えて値段をつけることは、お客様の期待を満足させることでもあるかと思います。

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